障害検出および監視結果に対する自動対応(Auto Action)および障害内容のSMS送信機能
システムで発生するパフォーマンス情報、障害情報、各種データ/イベントなどをリアルタイムでモニタリングする機能
さまざまなOSに対応し、収集されたデータを一元的にモニタリングできる機能
性能データや各種イベントをリアルタイムで受信し、ユーザーが直感的にデータを見ることができるようにし、受信したデータを基に様々な分析レポートを提供します。
管理対象システムから収集された各種データをリアルタイムモニタリングで伝達し、DBに保存する役割を果たします。
データを収集する対象となるシステムで、様々なOSのシステムが可能です。
TruSHM-AGT-SA | TruSRM with HFM エージェント for サーバーグループ A (エンタープライズレベル) |
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TruSHM-AGT-SB | TruSRM with HFM エージェント for サーバーグループ B (ミドルレベル) |
TruSHM-AGT-SC | TruSRM with HFM エージェント for サーバーグループ C (エントリーレベル) |
TruSHM-AGT-SD | TruSRM with HFM エージェント for サーバーグループ D (ワークステーション) |
TruSHM-AGT-DT | TruSRM with HFM エージェント for サーバーグループ DT (デスクトップ) |
指定されたディレクトリ内に暗号化されていないファイルが存在する場合、
リアルタイムで検出し、自動的に暗号化を強制するプロセス
指定されたディレクトリ内に設定された時間に暗号化されていないファイルが存在する場合、
自動的に暗号化を強制するプロセス
指定されたディレクトリ内に暗号化に必要な内容を設定し、
それを一括で暗号化処理する機能
選択されたディレクトリ内に暗号化されているファイルを
一括で復号化する機能
各サーバーには秘密鍵と公開鍵が構成されており、
重要な内容であるため、ローカルとサーバーに二重化して保管
O/S、DB、ユーティリティ、アプリケーションなど
様々なプログラムからのログデータを収集
リアルタイムで様々なサーバーから生成されたログを一箇所に集めて管理
TCP/IP通信を通じてリアルタイムログデータを収集し、管理してモニタリング
収集されたデータに基づいて様々なレポートおよび統計資料を提供
提供された資料を通じてシステムの追跡および管理が可能
エージェントで発生したログメッセージをリンクサーバーにリアルタイムで送信
エージェントはリンクサーバーにリアルタイムログデータを送信し、RTMサーバーに渡してDBサーバーに保存
エージェントのUP/DOWN、CPU/メモリ使用量、プロセス数をRT-monで表示
場所やデバイスに関係なく、仮想デスクトップにアクセスして、どこからでも簡単にリモートで作業を行うことができます。
データは最終クライアントデバイスではなくサーバーに保存されるため、最終クライアントデバイスに障害が発生してもデータが保護されます。
中央集中的な方式でIT部門内のすべての仮想デスクトップを簡単にパッチ適用や更新が可能です。
サーバーでの作業処理により、最終クライアントデバイスの要求スペックが低くなり、高価な新型ハードウェアを購入する必要が減少します。
場所やデバイスに関係なく、VMwareサーバーに構築されたデータにアクセスし、どこからでも簡単にリモートで作業を行います。
VMwareの仮想化プラットフォームで、主要要素にはESXiとvCenter Serverが含まれます。VMの作成、追加、管理を統合的に実行します。
Windows Serverでユーザーアカウントおよびコンピュータ情報を保存し、認証や権限が必要な部分で使用されます。
複数のESXiを統合して管理できる中央集中的な管理プラットフォームです。
物理的なハードウェアシステムに構築され、独自のCPU、メモリ、ネットワークインターフェース、ストレージを備えた仮想コンピュータシステムとして動作する仮想環境です。